❶妊娠検査薬で陽性が出たらまずは助産院にご連絡ください。各種お手続きについてお話しします。

 分娩予定日の確定と妊娠届の発行 母子手帳の交付 今後の予定の説明など

❷すでに、産婦人科にかかっている方は、病院からの紹介状と初期の血液検査の結果を持って助産院にお越しください。

❸妊娠16週頃より助産院での妊婦健診が始まります。

❹連携医療機関と相談しながら安心で安全な妊娠出産に向けて体を整えていきます。

❺10ヶ月に入り経過に問題なければいよいよ助産院で出産を迎えます。

 

 

◇連携医療機関について

安心安全なお産のため、地域の病院と連携をとって診療しています。医療連携先は 「焼津市立総合病院」「磐田市立総合病院」「中東遠総合医療センター」です。定期検診以外でも、受診の必要がある場合、助産院からの紹介状があれば「御前崎市立総合病院」「あかほりクリニック」 に見ていただけるので安心です。

 

こんな風に病院と連携して検診していきます。

 例)連携医療機関 中東遠総合医療センターの場合

 20週ころ  妊婦健診 (中東遠総合医療センター)

 24週ころ 妊婦健診 (助産院)

 26週ころ 妊婦健診 (助産院)

 28週ころ 妊婦健診 (助産院)

 30週ころ 妊婦健診 超音波検査 妊娠中期血液検査(中東遠総合医療センター)

 32週ころ 妊婦健診 (助産院)

 34週ころ 妊婦健診 (助産院)

 36週ころ 妊婦健診 膣培養検査 妊娠後期血液検査(中東遠総合医療センター)

 37週ころ 妊婦健診 (中東遠総合医療センター)

 以降は分娩まで助産院。

   予定日になっても出産していない場合は連携医療機関と相談しながら、経過をみていきます。

【持ち物】

母子手帳

初回のみ 保険証 紹介状 検査データー

【費用】

静岡県の妊婦健康受診券が使用できるので通常は料金はかかりません。

一部の市町や他府県は償還払いとなります。

実費でお支払いの場合4000円から6000円程度。

【内容】

尿検査、血圧測定、体重測定、冷えやむくみ

骨盤の状態 赤ちゃんの様子

必要時、超音波画像診断(エコー)を行います。

【時期】

妊娠23週までは4週間毎

妊娠24〜35週は2週間毎

妊娠36週以降は毎週

予定日超過後は2日に1回

*妊婦さんや赤ちゃんの状態によっては増えることもあります。

 

入院時の持ち物

母子手帳 保険証 印鑑

前びらきのパジャマ1〜2枚 産褥ショーツ1〜2枚 授乳用ブラの1〜2枚

フェイスタオル2枚 洗面用具 マグカップ スリッパ

夜用ナプキン1袋

赤ちゃんの退院時のお洋服 おくるみ

 

入院中の生活

おはな助産院は、基本的に母児同室。

ママと赤ちゃんは生まれてからずっと同じお部屋で過ごします。

産後の疲れを癒し、赤ちゃんとの時間を楽しみ、お家に帰ったとき困らないように育児の技術を身につける大切な時間です。

 

【面会時間】

13時から20時 感染症流行により同居家族以外の面会を制限する場合があります

入院中のスケジュール

当日  産後5時間はお布団に寝たままです。
1日目  シャワーを使用できます。授乳指導、骨盤ケアを行います。
2、3日目 

 赤ちゃんのお風呂(沐浴)の練習をします。

4日目  退院 初産婦さんは5日目の退院になることもあります。

 

緊急時の対応について

異常な兆候が認められた場合には速やかに連携医療機関に受診または搬送を行います。

異常を感じた時はまずは助産院にご連絡ください。

 

その他

*分娩中にはご家族の立ち合いが可能です。

 感染症流行時は、同居家族に限らせていただきます。

*貴重品や現金の持ち込みはご遠慮ください。

入院費用(目安)

初産婦さんは5〜6日入院 経産婦さんは5日入院

費用は50〜55万円程度になります。

分娩時の状況により増減あり。

*費用には、参加医療保障制度(1万2千円)料金が含まれます。

*出産一時金直接支払い制度(50万円)が利用できます。